서울 백사마을(ソウル ペクサマウル)

ソウルで出会った、韓国人の青年に、
街歩きが好きだ、という話をしたとき、
「ぜひ、백사마을(ペクサマウル)に行ってみてください。」
と、薦められた。
60年代の雰囲気の残っている地域だという。
さっそく行ってみた。
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休日の昼頃ということもあってか、人の気配がなく、
第一印象は何か寂しい雰囲気のする場所だと思った。
すこしくすんだ家並みの並ぶ細い路地を歩きながら、
なにか切ない気持ちを感じていた。

と、にぎやかな話し声が聞こえた。
近所のご老人が集まって、世間話をしているようだった。
話かけると、釜山から突然やってきた日本人の私も、気さくに仲間に入れてくれた。
震災にあった日本をしきりに心配してくれて、なんだか申し訳ないような気もした。
写真を撮らせてくれと頼むと、快く応じてくれた。
人を正面から撮った写真はこれが初めてだった。

私が街歩きが好きなのはこんな人とのふれあいがしたかったんだな、と改めて実感した。

서울 백사마을(ソウル ペクサマウル)を取り上げた記事
(京郷新聞 キョンヒャンしんぶん)↓
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201006090958112&code=900306
 
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by bono1504 | 2011-06-12 20:57 | タルトンネをぐるぐる | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:韓国・釜山)


by bono1504
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