学びを語る 子供の力を伸ばすには 東京学芸大学教授 飯田秀利さん 朝日新聞2015年12月3日朝刊

飯田さんは、小学校の校長をしている際の生徒とのエピソードを例に、
子供とのかかわり方を記しています。

以下、記事より抜粋(太字部分)

 自然科学でも実社会でも、知識以上に大切なものがある。
それはイマジネーション(創造力)です。

 自然観察の発表では、
「すばらしい」「こうしたらいいよ」と準備段階から助言をして回りました。
子どもたちはよく覚えていて、後から「うれしかった」と感謝されました。
子供の長所に気付き、ほめ、それを伸ばすのは大人の大切な役目です。
自己肯定感を持って育った子どもは
勉強、運動、芸術などに意欲を持ち、失敗を恐れず、最後までやり遂げようとします。

 学校でも家庭でも、大人の日常の意識一つで、子どもは変わります。
ほめること、けなさないこと、一緒に遊んで喜びを共有すること。
ぜひ心がけてほしいと思います。


うちの学生のことを思いつつ読んでしまった。
学生ひとりひとりのことをよく見ること、大切だな。
そして、自己肯定感を持たせることも。



[PR]
by bono1504 | 2015-12-03 09:21 | メディアや読書から思う | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。現在は東京近郊で日本語教師をしています。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:台湾・台南)


by bono1504
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30