特別展「書」 ― 写真家 秋山庄太郎 + 書家 沢村澄子 ―(秋山庄太郎写真美術館)

たまたまネットで探し当てた、展覧会に行ってみた。
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花や女性ポートレート等の作品で知られる写真家・秋山庄太郎(1920-2003)は、絵画や生け花をはじめさまざまな分野の芸術にも親しみました。書もそのひとつで、書家・芸術家・文士の書を多数所蔵し、自ら筆をふるうこともしばしばでした。
 沢村澄子氏(1962-)は、現在まで50回を超える個展を開催、盛岡を拠点に各地で活躍する気鋭の書家です。立体作品や50メートルもの野外作品を制作したり、他ジャンルの作家とのコラボレーションに取り組んだりと、型にはまらない活動を続けています。
 芸術ジャンルの垣根にとらわれない姿勢をもった秋山と沢村氏に共通するのが「生きる」というキーワード。本展はこの言葉を手がかりとして、沢村澄子氏監修のもと秋山庄太郎筆による書、秋山旧蔵の書家・芸術家・文士の書をご紹介するとともに、沢村氏の自選作品や新作インスタレーション作品を展示します。

(秋山庄太郎美術館 展示案内より http://akiyama-shotaro.com/page2.html

不思議なことに、書家の書より、写真家である秋山氏の書に惹かれた。
なんでだろう。
書が「生きている」ように感じた。
書家の書より惹かれるなんてと、自分の感覚に自信がなくなるくらい…。

展示スペースは屋上にもある。
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作品を見た後、青空を仰いでしまった。
作品に書かれている、詩が素敵で。

ゆったりと、贅沢な時間だった。


特別展「書」 ― 写真家 秋山庄太郎 + 書家 沢村澄子 ―
4/29(金)~5/29(日)

秋山庄太郎写真美術館
http://akiyama-shotaro.com/page5.html


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by bono1504 | 2016-04-30 23:18 | アートめぐり(日本) | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:韓国・釜山)


by bono1504
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