小田原・大雄山 最乗寺~モミジを眺め、石段を登り…

雨降りの翌日、青空が戻ってきました。
紅葉を求めて、小田原の大雄山・最乗寺へ行ってみました。
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モミジの赤がひときわきれいでした。
紅葉したモミジの側には、記念撮影する人やら、
「きれいねぇ」とほっこり笑顔になる人やらで、すごいにぎわいです。
私もベンチにすわって、しばらくほっこり。

なんでしょう。
なにかしっくりくるお寺です。

靴を脱いで、本堂でごあいさつ?を済ませて後、なにか去りがたく、
畳に腰を下ろして、天井の装飾や、ふすまの絵などぼんやり眺めていました。
このお寺の香りも、心が安らぎます。
お線香の香りなんでしょうか。

「奥の院」というところまで行ってみよう。
靴を履き始めると、突然、本堂の中から、
ブオッブオーーーー
ほら貝?を吹いているような音が。

なんだろうと、中をのぞくと、
数名のお坊様が集まり、お経を唱えはじめました…。

大きな太鼓を木魚のように激しく鳴らし、お坊様の鬼気迫るようなお経?が聞こえてきます。
あまり曹洞宗のお経を聞いたことがなかった私はその迫力に押されて、
また靴を脱いで座り込んでしまいました。

再び「奥の院」を目指します。
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      <天狗に見送られ、「奥の院」を目指す>

滑りそうな、長----い石段をゆっくりゆっくり登っていき、ついに到着。
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表示によると、合計300段以上のぼったようです。

「300段も登ったんだね~」なんて、ちかくのオジサンに言われ、
改めて、「たしかに疲れるわけだな」と思ったり。
明日は、完全に筋肉痛です。

帰りは、裏の杉の小道ををユルユル下っていきました。

紅葉もきれいでした。
杉並木の参道でシンとした気持ちになったり、
ただただ石段を無心に登ったりしました。

ふいに訪れたこのお寺でしたが、とてもいい時間でした。
また、来てしまいそうです。

大雄山最乗寺
http://www.daiyuuzan.or.jp/access/index.html




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by bono1504 | 2016-11-20 20:27 | 日々のできごと | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:台湾・高雄)


by bono1504
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