耕論 相手の話、聞こうよ お客の存在見えているか 三遊亭 白鳥さん(2017年4月18日朝日新聞朝刊)

落語家の三遊亭 白鳥さんの記事。

以下、記事より一部抜粋

 僕は高座を全部録音しています。客席が揺れる笑いが残っていることもあるけど、
僕の声とチクタクという時計の音しか聞こえないときがある。
そういうときです。お客を知れなかったのか、ネタが分かりにくかったのか。
手直ししていくと、受けるようになる。あきらめちゃだめです。

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ここ数年、20代ぐらいの留学生を対象に日本語を教えていた。
テキストもあったし、学校の方針も決まっていたから、
それにそって進めていけばよかったけれど、
なにか面白さが感じられなくなっていた。

この春から新しい職場で、中学生相手に日本語を教えることになり、
いろいろ模索しながら準備している。
どんなことだったら興味を持ってくれるだろうか?
と生徒たちに触れ、彼らの様子を観察しながら、準備している。
それが、なにかおもしろい。

いままでも、学校のワクはあるけれど、自分なりのアプローチの仕方で進めていけば、
学生も私も「おもしろく」授業できたかな…。
新しいことをはじめて、そんなことに気づかされた。

今からも、始めてみようか。





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by bono1504 | 2017-04-18 09:44 | メディアや読書から思う | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。現在は東京で日本語教師をしています。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:韓国・蔚山)


by bono1504