遠い街のような風景

先日新聞で知った展示を見ようと、ある駅で降りて、その近くにあるというギャラリーをめざした。
ところが、あいにく休館日だったようで、見ることができず。

せっかく降りたのだからと、駅の近くを散策した。
川に沿って歩いていく。駅に向かおうと、橋を渡っていたとき、
ふいに十数年も前の光景が浮かんできた。

街を歩きながら、
「ずいぶん遠くの街に出かけてきたみたいだな」と思っていたときだった。
e0228240_00470997.jpg
それは、夏の休暇を利用して、東北を旅行していたとき。
偶然、花火大会に出くわした。
橋の欄干に肘をつきながら、はるか向こうの花火を眺めた。
川面ににも花火が映っていた。
川を渡ってくる風が気持ちよかった。
そのとき、
どこか現実感がなくて、夢の中のような風景だと思っていた。



[PR]
by bono1504 | 2017-12-12 00:52 | 日々のできごと | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:台湾・台北)


by bono1504
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31