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ある晴れた日、緑におおわれた建物をみつける。
建物のまわりに巻き付いた植物は、その中まで侵入…。
植物の生命力って、すごい。
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ふいに、台湾・台南にあった安平樹屋を思い出した。
ガジュマルが住宅を飲み込もうとしているように見えたんだ。

安平樹屋関連記事(旅々台北さんより)
http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200908/2-2.html

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by bono1504 | 2016-10-29 14:52 | 街角の… | Comments(0)

新人先生も奮闘中

うちの学校に新たに数名の先生が加わった。
養成講座を修了したばかりの先生が多い。

この前、その中の一人の先生が、専任の先生に窮状を訴えていた。
いろいろな先生がいろいろ「指導」してくれるが、
「そんなこと、いろいろ言われてもできませーーーん」
ということらしい。

たまたまその場面に遭遇し、
話に加わるわけにもいかず、静観していた。

たしかに、そうだよな。

自分の入ったばかりのころって、どうだったかな。

いろいろ教案を見ていただいて、授業をすること2回。
だめだこりゃ。と、ドリフのチョウさんみたくつぶやいたんだ。

韓国で授業をしてきたから、すこしは余裕をもってできるかな~なんて思っていたけど、まったく違った。
なにが違うって、1つのクラスを数名で担当すること。(それは非常勤だからってこともあるけど)
引継ぎとかが、思ったより大変。
こまごましたルールとかもあるし。
そもそも授業自体の準備も大変だし…。

マイナスのことばかり、言ってしまったけれど、
学校に行くと、気持ちがシャキッと前向きになるし、不思議と楽しい…。

学生の様子を見ること、関わることが「おもしろい」んだよな。
だから、今までなんとかかんとかやってこれたと思う。

新学期が始まって、3週間近く。
とっても大変だと思うけど、なんとか乗り切ってほしいな~
…なんて、自分にも言い聞かせてみたりして…。


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by bono1504 | 2016-10-27 23:14 | 日本語教師らいふ | Comments(0)
ふいに手に取った本。
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以下、太字部分はこの本からの抜粋。

アサーティブネスとは、
自分とも相手も大切にしたうえで、自信をもって、はっきりと、自分の気持ちや意見を伝えることのできる、コミュニケーションのあり方
のこと。
自己信頼がゆらいでしまうことがおこったとき、その状況をちがう角度から見つめなおしてみてください。ほんの少し、ものの見方を変えるだけでも、自己信頼を築くきっかけにすることはできるのです。

 どんなにうまくいかないことがあっても、失敗しても、それでもあきらめないで生きている自分。自分を好きでいようと決めている自分。今日一日、ベストをつくそうと思っている自分。マイナスの面とプラスの面の、どちらに注目するかはあなた自身なのです。どうぞ、あなたのよいところ、すきなところに、たくさん注目してあげてください。

自分では、一生懸命やっている。
だけど、そのまま理解してもらえないような気がして、失望感すら感じている。
でも、それって、相手が理解できるように伝えられていないだけなのかもしれない。
あるいは、相手が理解する準備ができていないだけなのかもしれない。

自分が精いっぱいやってうまくいかなかったら、やり方を変えてみればいいんだ。
相手の状態で、理解されないのならば、それは仕方がないこと。
だから、自分が負い目に感じることなんてないんだよね。

一番大事なのは、
うまくいかないからといって、なげやりにならないことだな。
そういう生き方をしていたら、自分にも失望してしまいそうだから。

アサーティブジャパン
http://www.assertive.org/index.shtml





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by bono1504 | 2016-10-24 09:15 | メディアや読書から思う | Comments(0)
さわやかな秋空にさそわれて、アートめぐりをしてきました^^

藤沢今昔まちなかアートめぐり2016
http://f-artkonjaku.tumblr.com/

街に点在する蔵や古い商店の店先などで、
内外のアーティストの作品を展示するというイベント。
もう、7年も前から開催しているそうです。

JR藤沢駅からプラプラ歩いて、20分くらいでしょうか。
まずはじめに、「有田家」という会場から鑑賞。
蔵の2階へコワゴワ上がると、そこには絵や、巨大な昆虫のオブジェが…。
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となりのトトロの「まっくろくろすけ」とかでできそうな雰囲気…。

「美術館」とかじゃなくて、こういったスペースに展示されるのって、
面白いなぁ~としみじみ思う。

その後も、イベントマップに沿って、街歩きも楽しみつつ、作品を見ていく…。

その界隈には、ちょうどいい具合に年季の入った建物があったりして…楽しいですねぇ。

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裏道にも入ってみたりして…。

秋空のもと、すてきな休日を過ごせました^^


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by bono1504 | 2016-10-16 21:39 | アートめぐり(日本) | Comments(0)
今、日本語教師をしている。

とくにこの仕事をするようになってから、コトバのいろんなことが気になる。

そして、
自分の思いをコトバに変えて相手に伝えることって、
それを受け止めてもらうことって、
すごくすごく難しいと感じる。

ときどき、コトバに敏感な人たちと関わることに、
「ちょっと、メンドクサイな」と思うこともある。
でも、おもしろいな、とも。

メンドクサイと思ったり、
自分の伝えたいコトバが理解してもらえず、もどかしかったり、
それでも、そんなコトバを使いながら暮らしている。
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先日、同僚の先生とお茶を飲みながら、話をしていた。
そのときふと、

あれ?わたしって、意外と人が好きなのか?

そんな思いがポンッと浮かんだ。

メンドクサイ、もどかしいと思いながら、この仕事を辞めない。
意外と人と関わることが好きなのか。
ちょっと自分でもおどろいた。


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by bono1504 | 2016-10-13 12:00 | 日本語教師らいふ | Comments(0)

授業の準備も一息ついたし。
と、気晴らしにyoutubeを見ていたら、ふいに見つけた韓国のグループの曲。
なんだか、いい。

調べてみると、もう10年ぐらい前の曲で、
なんと、日本でもデビューしていたらしい…。↓

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Don’t cry Single, Maxi(2006)

韓国の所属事務所との問題があって、韓国で活動できずに、日本に活動拠点を求めたようです。その後、アルバムを出していないところを見ると、日本でもあまり話題にならなかったのかな…。

今、このグループは、なにをしているのだろうと思ったら、
いろいろな困難を経て、
ヴォーカルの오진성(オジンソン)さんと一部のメンバーで、近く活動を再開するようです。

オジンソンさんのfacebookにこんな記事がありました。
https://www.facebook.com/izivocal

11월 "이지" 그들이 옵니다
오랜 시간을 기다렸습니다
이제부터 진정한 그들의 인생ᆞ음악 이야기가 시작됩니다
(11月に「イジー」が、やってきます。
長い時間、待ちました。
これから本当の彼らの人生・音楽のストーリーが始まります。)

はたと手を止めて、

「わたし、なにやってるんだろう…」

ネットで拾った、iziの曲を聞きながら、いろいろ調べてしまった…。
こんなに、韓国の歌手のことを調べたのは、本当に久しぶり…。

なんだかわからないけど、惹かれる、歌声とメロディー。

近々、彼らの活躍ぶりを見られるかもしれませんね。



活動再開までのインタビュー記事(韓国語)↓
MBN STAR
[M+그때 그 가수] 오진성, 노래방 애창곡 ‘응급실’의 주인공을 만나다
(〔M+そのときその歌手〕オジンソン、カラオケ愛唱曲「応急室」の主人公に会う)
http://star.mbn.co.kr/view.php?no=594326&year=2014


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by bono1504 | 2016-10-11 23:02 | メディアや読書から思う | Comments(0)

今週から秋学期が始まります。

先学期と同じ初級後半を担当することに。
また、新しい学生と学んでいく1学期…。

思うところあって、担当する授業を少なくしました。
今までのことを整理したり、新しいことを始めてみたりしたいな、と思うこの頃。

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この写真は、この夏訪れた、仁川のタルトンネにあった東屋。

夏のギラギラ照りつく太陽の下、タルトンネ散策をしていたとき、ふいに目にとまりました。
本だなには、絵本があるよう…。

さわやかな秋風が吹く、この頃は、
この東屋で、読書をする子供たちとか、いるんでしょうか??




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by bono1504 | 2016-10-10 14:19 | 日本語教師らいふ | Comments(0)
この夏訪れた、「仁川官洞ギャラリー」から、展示情報が届きました。
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仁川官洞ギャラリー 展示のご案内

 
会期中の金土日 10001800 開館しております。

2016102130日 仁川で創る JUNTAMBA works in INCHEON

港町の片隅に、時の流れから取り残されたように存在する鉄工所があります。近所のハルモニやアジョシのたまり場になっている鉄工所で、汗を流して作品作りをしているのはTAMBAこと塚脇淳。「アート」とは無縁な古びた町で、地域の人々の笑顔と共に生み出された彫刻作品を展示します。


10
29() 14:00~開港場仁川と神戸をつなぐアートシンポジウム

発表者:神戸芸術NPOC.A.P.(芸術と計画会議)代表、音楽家下田展久

「アーティスト・グループの実践、神戸での22年~
コミュニティーで生きるアート、アートを生かすコミュ二ティー」

神戸大学人間発達環境学研究科教授、彫刻家、C.A.P.メンバー塚脇淳(JUNTAMBA

「私たちは何を目指しているのか~文化の三叉路仁川での作業を通じて


11
1120日 空と森とお姫様  絵本作家田中いずみ絵画展

 深まる秋の一日、童話の中からぬけだしてきた動物やお姫様たちとともに、ほっこりと心温まる時間をお過ごしください。日本画の技法で、幻想的な世界を描き出しました。11,12,13日は画家田中いずみが在廊します。


11
251231日 冬の日のヌビ  尹炳玉(ユン・ビョンオク)作品展

 寒い季節に用いられた「ヌビ」は、布に綿をはさんで縫った韓国の伝統工芸です。一針一針心を籠めて、大切な人の健康や安全を祈る、素朴な心も一緒に縫いこんだ温かいヌビ。その柔らかな手触りをお楽しみください。
123,4日、10,11日には、ヌビのマフラーを作るワークショップを行います(材料費込6万ウォン)。


このブログでは、「ギャラリーの方」としか記していませんでしたが、
「ギャラリーの方」こと、戸田郁子さんは、数多くの本を出されています。
なんと、11月に東京でトークショーがあるそうです。

「本作りの現場から~韓国で本を書き、訳し、作り、売る」
日時:11月3日 12001330 
場所:東京神田のブックカフェ「チェッコリ」

http://www.chekccori.tokyo/my-calendar?mc_id=182

「韓国の言葉にこだわり続ける戸田の、

本作りにまつわる楽しい話のあれこれ。
最新刊『世界最強の囲碁棋士、曺薫鉉の考え方』(曺薫鉉著・戸田郁子訳、アルク刊)翻訳裏話や、韓国の出版事情なども。チェッコリの金承福さんとの対談も予定しています。東京近郊在住の皆様には、チェッコリでお目にかかれたら嬉しいです!」…とのこと。
行ってみたいな~


仁川官洞ギャラリー
http://www.gwandong.co.kr/

★ゲストハウスもされているとのこと
 お問い合わせは…
 メール 
gwandong14@gmail.com  

 電話 +82-32-766-8660  Fax+82-32-766-8662





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by bono1504 | 2016-10-09 23:38 | アートめぐり(韓国) | Comments(0)
この夏、ずっと行ってみたかったギャラリーを訪ねた。

その場所を知ったのは、去年の1月、この記事を見たことからだった。

「知と文化読んで再発見」(朝日新聞2015年1月8日朝刊2面)
http://bono1504.exblog.jp/22714341/

植民地時代の建物を生かしたギャラリーができたという記事。
韓国人と日本人の大学教授そして、韓国の大学生がその改築に関わったという。
その場所へ、ついに、行くことができた。

東仁川から首筋の汗をぬぐいながら歩いていった。たどり着いたのは、平日のお昼近く。
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その建物は隣接する韓国風の住宅とつながっているように見える。
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ギャラリーを運営する日本人の女性によると、もともとは長屋だったという。
長屋の裏手には、庭があったが、以前の持ち主がそこを住居スペースにしたそう。
なるほど、住居スペースにしたという部分は、建物のつくりがクッキリと「韓国風」になっていた。

2階の展示スペースは、屋根裏の構造がよくわかるように、あえて見えるようにしている。
屋根裏部屋の床に大量の本を載せているのは、その強度を見せるためだという。
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<二階の展示スペース。写真左上の部分が屋根裏>

この街のあちこちに植民地時代の住宅などが残っていて、直しながら住んでいる人が多いらしい。
この建物を改築しているとき、その経過を周囲の住民にも見せていたという。
見学に来た住民は、屋根裏がこうなっていたのか!柱はこんなにも深く刺さっていたのか!!と驚いたそう。そして、自分たちが住んでいる建物のよさを再認識したそうだ。

仁川には、日本の建物が残っているが、残念ながら適切な方法で直されているのは一部だという。それは、日本の建物を理解している技術者は少ないためなのだそうだ。

この地域は、高齢者が多く住んでいるそうだが、最近は、古い建物が残る街の魅力に気づいた若者が住み始めているらしい。

この街は、日本人や韓国人やいろいろな人が関わって、これからも変化していくんだろう。
それは、「あぁ、こんなになってしまったのか…」とため息を漏らしてしまうものでなく、
今よりももっと魅力的な場所に変わっていく「変化」のような気がした。

また訪ねてみたいなぁ。

カンドンギャラリー http://www.gwandong.co.kr/


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by bono1504 | 2016-10-02 12:22 | アートめぐり(韓国) | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。現在は東京近郊で日本語教師をしています。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:台湾・台南)


by bono1504
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