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強烈なおばあさんの顔に吸い寄せられて?つい手に取ってしまった本。

表紙のおばあさんは、
現代アートのアーティスト折元立身(おりもと・たつみ)さんのお母さん。
折元さんは、このお母さんと暮らしながら、お母さんを題材に作品を作り続けているという。(2003年当時)

この本では、お母さんとの暮らしぶりや、お母さんを題材とした「アートママ」シリーズ、パンを顔に括り付けたパフォーマンス「パン人間」などの製作過程などがつづられている。
折元立身さんの「介護とアート」をNHKテレビ番組「にんげんドキュメント」で追ったものを単行本にしたものだそう。

この本が出版されてから、もう10年以上たつ。
今、どんな作品を作っているのだろうと思って、調べてみた。
…最近東京でパフォーマンスをしたらしい。

「折元 立身 パフォーマンス:化粧して、アート・ママに成る」


日時:2016年11月13日(日)

パフォーマンス:15:00〜
場所:青山|目黒
主催:ART MAMA FOUNDATION, AOYAMA|MEGURO
メイク:富川栄
ドレス:小高真理(malamute)
協力:中尾浩治、元田典利、荒木悠、大坂崇、青山秀樹、藤束亮太、藤川琢史、吉田杏、永田晶子、小林めい子

99才になったアートママは、この頃車イスに座っているのが、きつくなったのか、ベットに横に成ってばかりいます。
もう二人で一緒に作品におさまるのは無理なようなので、こうなったら、化粧して、女装して、私がアートママになってしまえと思い立ち、このような作品をつくるようになりました。

折元立身
2016年9月19日 敬老の日
http://aoyamameguro.com/exhibitions/tatsumi-orimoto-i-make-up-and-become-art-mama/

残念。もう終わってる…。
今も「アートママ」をテーマに活動をされているんだ。
こんど実際に見に行ってみたいなぁ。

折元立身さんfacebook
https://www.facebook.com/tatsumi.orimoto


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by bono1504 | 2016-11-25 21:12 | メディアや読書から思う | Comments(0)
年末の台湾旅行。
すてきな本屋さんに行ってみたいなと思った。

この前読んでいた『台湾旅ノート』で、亞典芸術書店というお店を見つける。
美術書専門店のよう。
HP(http://www.artland.com.tw/)を見てみると、日本の本も置いてあるようです。↓HPで紹介されていいた本のひとつ。
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この本を読んで、日本を訪れる台湾の人もいるのかな~


亞典芸術書店
月~金: 10:00~21:00 / 土・日 11:30~21:00 

台北市大安區仁愛路三段122號B1

Tel:02-2784-5166 Fax:02-2784-5111


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by bono1504 | 2016-11-22 17:54 | 台湾をぐるぐる | Comments(0)
雨降りの翌日、青空が戻ってきました。
紅葉を求めて、小田原の大雄山・最乗寺へ行ってみました。
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モミジの赤がひときわきれいでした。
紅葉したモミジの側には、記念撮影する人やら、
「きれいねぇ」とほっこり笑顔になる人やらで、すごいにぎわいです。
私もベンチにすわって、しばらくほっこり。

なんでしょう。
なにかしっくりくるお寺です。

靴を脱いで、本堂でごあいさつ?を済ませて後、なにか去りがたく、
畳に腰を下ろして、天井の装飾や、ふすまの絵などぼんやり眺めていました。
このお寺の香りも、心が安らぎます。
お線香の香りなんでしょうか。

「奥の院」というところまで行ってみよう。
靴を履き始めると、突然、本堂の中から、
ブオッブオーーーー
ほら貝?を吹いているような音が。

なんだろうと、中をのぞくと、
数名のお坊様が集まり、お経を唱えはじめました…。

大きな太鼓を木魚のように激しく鳴らし、お坊様の鬼気迫るようなお経?が聞こえてきます。
あまり曹洞宗のお経を聞いたことがなかった私はその迫力に押されて、
また靴を脱いで座り込んでしまいました。

再び「奥の院」を目指します。
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      <天狗に見送られ、「奥の院」を目指す>

滑りそうな、長----い石段をゆっくりゆっくり登っていき、ついに到着。
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表示によると、合計300段以上のぼったようです。

「300段も登ったんだね~」なんて、ちかくのオジサンに言われ、
改めて、「たしかに疲れるわけだな」と思ったり。
明日は、完全に筋肉痛です。

帰りは、裏の杉の小道ををユルユル下っていきました。

紅葉もきれいでした。
杉並木の参道でシンとした気持ちになったり、
ただただ石段を無心に登ったりしました。

ふいに訪れたこのお寺でしたが、とてもいい時間でした。
また、来てしまいそうです。

大雄山最乗寺
http://www.daiyuuzan.or.jp/access/index.html




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by bono1504 | 2016-11-20 20:27 | 日々のできごと | Comments(0)
年末の台湾行きを決めてから、ポツポツ情報収集を始めている。
そんな中、出会った一冊。

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著者が台湾各地をたずね、かきためたスケッチが掲載されている。

「香りを嗅いだときに過去の記憶が鮮やかに蘇るような、その国の温度や香りを思い出すようなものは描けないだろうか」
フィンランドの旅行を通して経験した、イメージ色を探す行程がその問いに答えるヒントになった。なんとなく思い出に残る部分というのは、色彩の力も大きいのではないだろうか。そもそも、今まで好みの風景というのは自分の好きな色だったのかもしれない。

(本文より抜粋)

初めて台湾を訪れたとき、ふた昔ぐらい前の色あせた建物の色彩に心が惹かれた。
そして、住宅を飲み込んでしまいそうな力強い植物の色にも。

街を流れる少し埃っぽいような、のんびりとした空気も、好きだなぁ。

この本を目で追いながら、
いつしか、かつて訪ねた台湾の街を心に思い浮かべた。



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by bono1504 | 2016-11-16 23:16 | 街歩き関連の本・記事 | Comments(0)
さわやかな秋空に誘われて、サイクリングをする。
「〇〇海岸」という表示板を見つけて、そのほうへ走らせる。

海が見えた!

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どうして、海が見えた瞬間って、
こんなにワクワクするんだろう…。

けっきょく、海岸へ行くには、だいぶ下らないといけないようで。
あ~またけっこう登んなきゃいけないと思ったら、
海岸まで下っていく勇気?がなく、断念。

そのあと、あてもなく自転車を走らせていると、
どど~んと鳥居が立派な?神社があった。
お参りでもしていこうかな、と立ち寄る。

つい、おみくじをしてしまう…。
…大吉!

幸先いいぞ。

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by bono1504 | 2016-11-05 17:40 | 街角の… | Comments(0)
この冬、再び台湾・鹿港へ行くことにした。
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たまらなく、あのゆるやかな風が恋しくなって。

前回訪れることのできなかった、老街にもよるつもり。

今学期も、そろそろ折り返し地点。
冬休みに楽しみがあると思うと、
ガシガシ授業準備が進みそう…。…わたしって、単純だな。


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by bono1504 | 2016-11-01 15:32 | 日々のできごと | Comments(0)

釜山で3年半暮らした後、帰国。現在は東京で日本語教師をしています。釜山時代に趣味となった「街歩き」。最近は台湾にも足をのばしています。(写真:韓国・蔚山)


by bono1504