街をぽくぽく歩いてみれば

次第に小さくなる観覧車をぼんやり眺める。

久々に東京・お台場に行く。
そしておそらく初めて、お台場の観覧車に乗る。
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<PALETTE TOWN 大観覧車 >


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<観覧車上部からの眺め。遠く葛西臨海公園の観覧車も見える>

ひとしきり、満喫して、帰りはゆりかもめに揺られて新橋方面へ…
次第に小さくなる観覧車。
さっきは、あんなに大きく目の前にあったのに、もうあんなにチイサイ…。

今、起こっている悲喜こもごもの出来事も、時間がたったら、
あの観覧車のように、
「あ、いろいろあったよね」と冷静な気持ちで眺めたりするんだろうか、
なんてぼんやり考えていた。


PALETTE TOWN 大観覧車
http://daikanransha.com/guide.html

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『五月天 CALL ME NO.1!』(2001)が届きました。

MaydayのCDが届きました
…アマゾンで買ってしまいました。
(本当のファンの方、すみません。中古です…)

中国語が分からない私は、意味がわからないまま、聞き続けています。
そしてたまらず、気に入っている曲が入っているCDを買ってしまいました。

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ファンの人のブログやら、Maydayを紹介する記事を見たりしても、
このCDの表題になっている、『CALL ME NO.1!』の評判はあまり聞かないんです。
なんでなんでしょう。

なんだかわかんないけど、元気いっぱいな感じが好きなんですけどね。
そして、虫がブンブン飛んでるようなギターの前奏も…
なんだかワクワクします。
この曲は、ネットでひろったライブ映像を見て、一度で好きになりました。

さて、日本語の歌詞もあるし、内容を見ながら、聞いてみようかな…。


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重要なのは、選んだものじゃなくて、どんな気持ちで選んだかということ。


ふいに手に取った本に、そんなことばが書いてあった。

自分なりにやっているつもりなのに、なんとなくうまくいかない日。
ふいに周りの人と比較してしまう。
すると、急に自分の手の中にあるものが急に大したものじゃない気がしてくる。
ふーーっとため息。

手の中にあるものは、冷静に見たら、たいしたものじゃない。
もしかしたら、人によっては、たやすく手に入れられるものかもしれない。
だけど、
自分が「いい」と思って選び取ったんだと自信を持って言えたら、
どんなものか、なんてそんなに重要じゃないのかも。
どんな気持ちで選んだか…。

ここしばらく、台湾のバンド、maydayの曲を聞きながら、散歩をしている。
すると、不思議なことに、いつもの景色が違って見える。
そして、くいっと顎をあげて、青空を仰ぎたくなる。

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見上げた空は、雲一つない五月晴れ。

たった一節のメロディーで、こんなにも心が変わるものか、と思う。



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Mayday の「憨人(ゴンラン)」で、小さな「感動」に触れる。

最近、台湾のバンド、MaydayのCDを聞いている。
その中で、いいなぁと思う歌があった。それが、「憨人(ゴンラン)」。

某台湾を紹介するサイトによると、「憨人(ゴンラン)」というのは、
台湾語で「バカなやつ」という意味。
僕らはちょっと頭は悪いかもしれないけれど、夢はあるんだと歌う、
歌詞もぐっとくる、若者の応援ソング
…なんだそうだ。

そのサイトでは、台湾語の歌詞を文字で起こしてくれていた。
(Mayday ・憨人(ゴンラン)・ 歌詞…と検索すると、このサイトが見つかると思います)

その歌詞を見ながら、歌ってみた…。何回も歌ってみた…。

楽しいなぁ。

ふいに、韓ドラにはまっていたころのことを思い出した。
仕事のためとかではなく、ただ知りたくって調べて、思いがけない情報に出会ったりして…。
楽しかったなぁ。

昨日、久しぶりにそんな小さな「感動」に触れた気がした。


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五月天(Mayday)のアルバム、あらためて聞いてみる

ふたたび、台湾のバンド、五月天(Mayday)のアルバムを聞いています。

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『五月天 / 步步自選作品輯 2CD 』(Mayday- The Best of 1999-2013, Side-by-side Version)

きっかけは、今教えている中国の生徒に、アイドルが好きと聞いたけど、だれが好きなの?と尋ねると、TFBOYSというグループだという…。ネットでさっそく検索したら、すぐに見つかる。
なんでも中国で初めてのアイドルグループなんだそう…。そして、すごい人気だとか。

TFBOYSの記事
http://www.cinemart.co.jp/article/blog/20150706000082.html

そんなことをしていたら、ふいに上のアルバムを聞いてみたくなった。

アルバムを買った当時、中国系の音楽は、ほとんど聞いたことがなかった。
台湾行きの飛行機の中でたまたま耳にした、Maydayの「Step by Step」。
中国語がまるで分らない私にも、なにか心に響くものがあって、空港で買ってしまった。

今だに、中国語の勉強は進んでいない…。
ひさびさに聞いてみると、
わからないのに、なにかいい。なんなんでしょうね~。

どうも来日もしているらしい…。
こんどチケットが取れたら、行ってみようかな。
そのころには、中国語がもう少し理解できている…はず…。



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仕事力「丁寧な仕事に幸せが宿る」武田 双雲が語る仕事①(2017年4月23日朝日新聞朝刊)

書道家の武田 双雲さんの記事。

以下、記事から抜粋。

 僕は個性って、自分らしい幸せ感だと思っています。

 大切なのは、自分の心の底からやってみたい、ワクワクするようなビジョンを掘り起こすことです。
会社で、丁寧に続けたいような仕事が見つかったら毎日は楽しい。
個性とはあなたが持っている価値観のことなんです。

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個性って言われると、なにか強烈な、
ほかの人とハッキリとちがっているようなもののように感じていた。

「自分らしい幸せ感」かぁ…。


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『お年寄りと話そう』日野純子著(春風社刊)

初級の学生への話し方を先輩から指摘されたワタシ。
電車の中で、たまたま持っていた本を開く。

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                 <イラストも、かわいい…>
『お年寄りと話そう』。
実は、この本の著者は、日本語教師だった。
外国人へ日本語を教える際、学生のレベルにあわせて語彙調節をする。
この本は、その「ティーチャートーク」の技術を応用したお年寄りへの話し方指南書?だった。

初級前半の学生への話し方を考えなくちゃ、と思っていたワタシには、まさにうってつけの本。

「はっきり、ゆっくり発音する」
「相手がわかる言葉を使う」
「言い換える」
「大切なことはちょっと変えてくり返す」
「いろいろな形の質問文を使う」
「相手の言うことを受けとめる」
(太字部分、本文より抜粋)

あああ、頭ではわかっているつもりが…
できてないなー。



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ジェットコースターのような一日が終わり…。

ずいぶん前に教えた学生に、校内で久々に会った。
担当するレベルが違ったりすると、なかなか接点がない。

久々に会ったワタシに
「先生にまた教わりたいです」と言った。
あーでもないこうでもないと悩みながら進めた授業だったけれど、
彼にはいい授業ができたのか??
そう思うと、ほっこりうれしくなった。

その後、現在の初級の授業へ突入。
いろいろ詰め込みすぎて、なんとか少しでも終わらせたいと思うあまり、
最後は少々早口になってしまう始末…。
やんなきゃいけないことが多いんだよぉ~

授業後、先輩の先生から、日本語を習い始めたばかりのクラスなんだから、
話し方や指示を工夫するよう指摘をうける…。
どうも、うちのクラスの学生が、その先生に「わからない」と訴えたらしい。

カックリ落ち込んだ。
なにに落ち込んだかというと、「ここまでやらなきゃ」という教師の都合で、
学生を混乱させてしまったこと。
教師の都合を優先して、学生の目線に立ててなかったこと…。
「学生のためにいい授業をしよう」なんて言いながら、できていなかった。

ボロボロの心と体で電車に揺られて帰宅する。
その間、
学生の目線に立ててなかったんだな~としみじみ思っていた。
それに気づかせてもらってよかったんだよなぁ…

翌日は、別の新しい職場での授業に向かう。
不思議とさっぱりとした気持ちだ。
年を重ねて、ちょっと気持ちがズブトくなったのかな。

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耕論 相手の話、聞こうよ お客の存在見えているか 三遊亭 白鳥さん(2017年4月18日朝日新聞朝刊)

落語家の三遊亭 白鳥さんの記事。

以下、記事より一部抜粋

 僕は高座を全部録音しています。客席が揺れる笑いが残っていることもあるけど、
僕の声とチクタクという時計の音しか聞こえないときがある。
そういうときです。お客を知れなかったのか、ネタが分かりにくかったのか。
手直ししていくと、受けるようになる。あきらめちゃだめです。

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ここ数年、20代ぐらいの留学生を対象に日本語を教えていた。
テキストもあったし、学校の方針も決まっていたから、
それにそって進めていけばよかったけれど、
なにか面白さが感じられなくなっていた。

この春から新しい職場で、中学生相手に日本語を教えることになり、
いろいろ模索しながら準備している。
どんなことだったら興味を持ってくれるだろうか?
と生徒たちに触れ、彼らの様子を観察しながら、準備している。
それが、なにかおもしろい。

いままでも、学校のワクはあるけれど、自分なりのアプローチの仕方で進めていけば、
学生も私も「おもしろく」授業できたかな…。
新しいことをはじめて、そんなことに気づかされた。

今からも、始めてみようか。





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仕事力「自分にケンカを売ろう」大友 啓史が語る仕事(2017年4月16日朝日新聞朝刊)

ドラマ「ハゲタカ」「龍馬伝」などを演出した、大友啓史さんの記事。

以下、記事より一部抜粋。

NHKで働いている時から、僕はずっと、自分のために毎年履歴書を書いてきました。
大きくて誇れる仕事だけでなく、どんな細かい仕事でも記録しておくと気づきがある。
その仕事が、今の自分の血肉になっていることを実感できます。
そこから自分が何を望んでいるのかを知ることも少なくない。

人からどう見えるかより、自分の今のキャリアの実際をつかんでおくこと。
それがどっしりした仕事の足場になる気がしますね。

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たしかに…。

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